サイベックスの「シローナG3」と「シローナGi i-Size」。どちらも新生児から使える回転式チャイルドシートですが、購入するときに大きな違いがあります。
それは、シローナG3には別売りの専用ベースが必要なのに対し、シローナGiはベース一体型ということです。
シローナG3の本体価格は50,600円ですが、初めて購入する場合はベースG3の30,800円も必要になり、合計81,400円になります。
一方、シローナGiは71,500円。ベースを持っていない家庭なら、Giの方が9,900円安く購入できます。
- シローナG3がおすすめ:ベースG・ベースG3を持っている方、クラウドGシリーズから買い替える方、シートとベースを分けたい方
- シローナGiがおすすめ:初めてチャイルドシートを購入する方、追加のベース購入を避けたい方、購入総額を抑えたい方
どちらも360度回転でき、対象身長は40~105cm。回転機能や使用期間だけで選ぶと、大きな違いを感じにくいモデルです。
この記事では、シローナG3とGiの違いを公式仕様から比較し、ベースの必要性、購入総額、安全機能、車種適合、使いやすさまで詳しく紹介します。
▼ ベースを持っている方は、シローナG3本体の価格をチェック
▼ 初めて一式購入する方は、シローナG3+ベースG3のセット価格をチェック
▼ ベース一体型で総額を抑えたい方は、シローナGiの価格をチェック
- シローナG3とシローナGiの違いを比較!大きな違いはベースと購入総額
- シローナG3にベースG3は必要?ベースGでも使える?
- シローナG3とGiの価格差はいくら?購入パターン別に総額を比較
- 回転機能とリクライニングの違いは?どちらも360度回転できる
- 安全性能の違いは?G3はR129/04、GiはR129/03
- ベースG3のD.D.C.とは?誤使用を防ぐための機能
- シローナG3とGiの重さ・サイズ・使いやすさを比較
- 新生児から何歳まで使える?体重上限とインレイの違い
- シローナG3とGiは車に取り付けられる?購入前の車種適合チェック
- シローナG3とGiのお手入れ・通気性の違い
- シローナG3のデメリットと購入前の注意点
- シローナGiのデメリットと購入前の注意点
- シローナG3がおすすめな人
- シローナGiがおすすめな人
- シローナG3とGiのよくある質問
- まとめ|シローナG3とGiはベースの有無と総額で選ぼう
シローナG3とシローナGiの違いを比較!大きな違いはベースと購入総額
シローナG3とシローナGiの最大の違いは、ベースが分離しているか、一体化しているかという点です。
基本的な使用期間や回転機能は似ていますが、購入費用や使い回しのしやすさ、安全機能の仕様に違いがあります。
| 比較項目 | シローナG3 | シローナGi |
|---|---|---|
| タイプ | ベース分離型 | ベース一体型 |
| 本体価格 | 50,600円 | 71,500円 |
| 別売りベース | 必要 | 不要 |
| 対応ベース | ベースG・ベースG3 | 本体に一体化 |
| ベースG3価格 | 30,800円 | 購入不要 |
| 新規購入総額 | 81,400円 | 71,500円 |
| 360度回転 | 対応 | 対応 |
| リクライニング | 前後向き各5段階 | 前後向き各5段階 |
| 対象身長 | 40~105cm | 40~105cm |
| 参考年齢 | 新生児~4歳頃 | 新生児~4歳頃 |
| 体重上限 | 19kg | 20kg |
| 安全規格 | UN R129/04 | UN R129/03 |
| 重量 | 13kg(ベースG3使用時) | 13kg |
| サイズ | 幅44×奥行71×高さ75cm | 幅44×奥行71×高さ75cm |
| 側面衝突保護 | 折りたたみ式L.S.P. | L.S.P.搭載 |
| 通気性への配慮 | エアベンチレーション | エアベンチレーション |
| クラウドGシリーズとのベース共有 | 可能 | 不可 |
※価格はサイベックス日本公式オンラインストアの掲載価格を確認したものです。販売店のセールやポイント還元によって実際の購入額は変わります。
なお、G3の重量とサイズはベースG3を使用した状態の数値です。シート単体の数値と混同しないようにしましょう。
シローナG3にベースG3は必要?ベースGでも使える?
シローナG3を使用するには、ベースGまたはベースG3のどちらかが必要です。
ベースG3だけが必須というわけではありませんが、シローナG3本体だけでは車に取り付けられません。
シローナG3は本体だけでは使えない
シローナG3は、子どもが座るシート部分と、車へ固定するベース部分が分かれたセパレートモデルです。
そのため、シート本体を購入しただけでは使用できません。
初めて購入する場合は、対応ベースも一緒に用意する必要があります。
楽天市場などで「シローナG3 50,600円」と表示されている商品を見つけたら、本体のみなのか、ベース付きなのかを必ず確認しましょう。
ベースGとベースG3のどちらにも対応
サイベックス公式サイトでは、シローナG3はベースGとベースG3の両方に対応すると案内されています。
すでに対応するベースGを持っている場合、新たにベースG3を買い直す必要はありません。
ただし、手持ちのベースの製品名や状態を確認し、メーカーが指定する組み合わせで使用することが前提です。
名前が似ている別シリーズのベースを、対応確認なしで流用しないようにしましょう。
ベースG3はクラウドGシリーズにも対応
ベースG3は、次の製品に対応しています。
- クラウドG3
- クラウドG i-Size
- シローナG3
- シローナG i-Size
赤ちゃんが小さいうちはクラウドGシリーズを使い、成長したらシローナG3へ切り替える使い方ができます。
この場合、対応ベースを引き続き使えるため、チャイルドシートを買い替えるたびにベースを購入する必要がありません。
クラウドGシリーズをすでに使用している家庭では、シローナG3を選ぶメリットが大きくなります。
シローナGiはベースを別購入する必要がない
シローナGi i-Sizeは、シートとベースが一体になったモデルです。
別売りのベースG3を購入する必要はありません。
対応する車であれば、商品に備わっているISOFIX固定機構とサポートレッグを使用して取り付けます。
初めてチャイルドシートを購入する方にとって、必要な構成が分かりやすい点はメリットです。
シローナG3とGiの価格差はいくら?購入パターン別に総額を比較
ベースを持っていない場合はGiが9,900円安く、対応ベースを持っている場合はG3が20,900円安くなります。
つまり、どちらがお得かは、現在ベースを持っているかどうかで逆転します。
初めて購入するならGiが9,900円安い
| 購入するもの | 総額 |
|---|---|
| シローナG3本体+ベースG3 | 81,400円 |
| シローナGi | 71,500円 |
| 差額 | 9,900円 |
新生児から4歳頃まで使える回転式チャイルドシートを一式購入するなら、Giの方が初期費用を抑えられます。
両モデルとも360度回転や5段階リクライニングに対応しているため、基本機能だけで考えるならGiは有力な選択肢です。
ベースG・ベースG3を持っているならG3が20,900円安い
すでに対応ベースを持っている場合は、シローナG3本体の50,600円で購入できます。
| 購入するもの | 追加購入額 |
|---|---|
| シローナG3本体のみ | 50,600円 |
| シローナGi | 71,500円 |
| 差額 | 20,900円 |
ベースを買い直さずに済むなら、G3の方が経済的です。
ただし、これはベースをすでに所有している場合の追加購入額の比較です。過去に支払ったベース代は含めていません。
クラウドG3から買い替える場合もG3が有力
クラウドG3とベースG3を使っている家庭なら、子どもの成長に合わせてシローナG3本体を追加購入できます。
ベースを共有できるため、買い替え時の費用を抑えられるのがメリットです。
一方、Giを購入する場合は一体型のベースも含めて新たに購入することになります。
セールや楽天ポイントで価格差が変わることもある
ここまでの比較はメーカー公式掲載価格を基準にしています。
楽天市場では本体とベースのセット販売もあるため、実際の購入額は店舗やキャンペーンによって変わります。
購入するときは、G3本体だけの価格ではなく、ベースを含めた総額で比較しましょう。
▼ シローナG3とベースG3のセット価格を確認
▼ ベース一体型のシローナGiの価格を確認
回転機能とリクライニングの違いは?どちらも360度回転できる
シローナG3とGiは、どちらも360度回転と前後向き各5段階のリクライニングに対応しています。
そのため、回転できるかどうかだけで選ぶ必要はありません。
どちらもドア側に回転させて乗せ降ろしできる
360度回転式のチャイルドシートは、シートをドア側へ向けて赤ちゃんを乗せ降ろしできるのが便利です。
腰を大きくひねらずに乗せ降ろししやすく、毎日車を使う家庭では助かる機能です。
G3もGiもこの機能に対応しているため、どちらを選んでも回転式のメリットを得られます。
リクライニングは前向き・後ろ向き各5段階
G3とGiは、どちらも前向き・後ろ向きで5段階のリクライニングが可能です。
子どもの成長や乗車中の姿勢に合わせて角度を調整できます。
なお、5段階という数が同じでも、実際の角度や車に取り付けたときの姿勢が完全に同じとは限りません。
赤ちゃんの頭が前に倒れにくいかなど、実際の車に取り付けた状態で確認すると安心です。
回転操作のしやすさは実機で確認したい
公式仕様上はどちらも360度回転式ですが、操作ボタンの位置や力の入れやすさは実際に触ってみないと判断しにくい部分です。
店舗で試せる場合は、片手で回転操作しやすいか、ドア側へ向けたときに十分なスペースがあるかを確認しましょう。
安全性能の違いは?G3はR129/04、GiはR129/03
シローナG3とGiは、どちらもUN R129に適合したチャイルドシートです。
G3はR129/04、GiはR129/03ですが、規格の改訂番号だけで安全性の優劣を決めることはできません。
R129の改訂番号だけで安全性を比較しない
R129は、子どもの身長を基準としたチャイルドシートの安全規格です。
G3のR129/04はGiのR129/03より新しい改訂版ですが、それだけで実際の衝突時の保護性能を比較することはできません。
安全性を考えるときは、規格への適合に加え、車との適合、正しい取り付け、子どもの体格に合った使用が重要です。
G3は折りたたみ式L.S.P.を採用
G3は側面衝突への保護を目的としたL.S.P.(リニア・サイドインパクト・プロテクション)を搭載しています。
新しいG3では、L.S.P.を折りたためる構造が採用されています。
メーカーはL.S.P.を使用しない同一製品との社内試験において、側面衝突時の保護性能が約25%向上すると説明しています。
この数値はGiとの直接比較ではないため、「G3はGiより25%安全」と解釈しないようにしましょう。
Giも側面衝突保護機構を搭載
GiにもL.S.P.が搭載されています。
側面からの衝撃に対して、シートシェルなどと連動して保護する仕組みです。
両モデルとも側面衝突への配慮があるため、L.S.P.の有無ではなく、構造や使い方の違いとして比較しましょう。
後ろ向きで長く使えることも重要
G3とGiは、どちらも後ろ向きでの使用に対応しています。
サイベックスは、可能な限り長い期間、後ろ向きで使用することを推奨しています。
前向きへの切り替えは、子どもの月齢だけでなく身長条件も確認し、製品の説明書に従ってください。
ベースG3のD.D.C.とは?誤使用を防ぐための機能
ベースG3には、D.D.C.(ドライビング・ディレクション・コントロール)という機能があります。
これは、使用するチャイルドシートに合わせて回転方向を制御し、誤った向きでの使用を防ぐための仕組みです。
クラウドGシリーズを使用するときは後ろ向きに限定し、シローナGシリーズを使用するときは前向き・後ろ向きの切り替えに対応します。
クラウドGシリーズからシローナG3へ移行する家庭では、同じベースを使いながら成長段階に合った設定へ変更できます。
なお、D.D.C.があるからといって取り付け確認が不要になるわけではありません。
ベースの固定状態、サポートレッグの接地、シートのロック状態は毎回確認しましょう。
シローナG3とGiの重さ・サイズ・使いやすさを比較
メーカー公表の重量とサイズは、G3のベースG3使用時とGiで同じです。
| 項目 | G3+ベースG3 | Gi |
|---|---|---|
| 重量 | 13kg | 13kg |
| 幅 | 44cm | 44cm |
| 奥行 | 71cm | 71cm |
| 高さ | 75cm | 75cm |
※重量はメーカー指定の付属品を除いた条件での数値です。
取り付けた状態の重量は同じ
G3はベースG3を使用した状態で13kg、Giも13kgです。
そのため、「セパレート型だからG3の方が軽い」とは限りません。
一方、G3はシートとベースを分けられるため、取り付けや取り外しの際にパーツを分けて扱えるメリットがあります。
サイズは同じでも車内での収まり方を確認
どちらも幅44cm、奥行71cm、高さ75cmと案内されています。
ただし、車の座席形状や傾斜、前席の位置によって、実際の設置スペースは変わります。
後ろ向きで使用したときに前席と干渉しないか、回転させたときにドア側のスペースが足りるかも確認しておきましょう。
複数の車で使い回すならどっち?
複数の車で使う場合は、使用頻度とベースの設置方法で考えると選びやすくなります。
G3はシートとベースを分けられるため、対応ベースをそれぞれの車に用意する使い方が考えられます。
ただし、車ごとにベースを購入する場合は追加費用がかかります。
Giは一体型なので、別の車へ移すときは本体ごと取り外して付け直す必要があります。
どちらも車種適合と正しい取り付けが前提です。頻繁に付け替える予定なら、実際の操作を店舗で確認するとよいでしょう。
新生児から何歳まで使える?体重上限とインレイの違い
シローナG3とGiは、どちらも身長40~105cm、参考年齢は新生児から4歳頃までです。
違いは体重上限で、G3が19kg、Giが20kgとなっています。
使用期間はほぼ同じ
両モデルとも身長40cmから使用でき、上限は105cmです。
4歳頃という年齢はあくまで目安なので、実際には子どもの身長と体重を確認して使用します。
Giの方が体重上限は1kg大きいものの、身長上限は同じです。
そのため、体重上限の1kg差だけで使用期間が大幅に長くなるとは限りません。
新生児用インレイはどちらにもある
G3とGiには、身長40~60cmを対象とする新生児用インレイがあります。
さらに、身長40~48cmの小さな赤ちゃんを支えるシートインサートも備えています。
これらは赤ちゃんの姿勢を支えるための部品なので、取り外す時期は説明書の身長基準に従いましょう。
自己判断でクッションを追加したり、指定されていない部品を使ったりしないことも大切です。
シローナG3とGiは車に取り付けられる?購入前の車種適合チェック
どちらを選ぶ場合も、購入前にサイベックス公式の車種別適合表で確認することが重要です。
ISOFIX対応車だからといって、すべての座席に必ず取り付けられるわけではありません。
ISOFIXとサポートレッグの条件を確認する
G3は対応ベースを介してISOFIX固定し、Giは一体型の固定機構を使用します。
どちらもサポートレッグを適切に接地させる必要があります。
車の床に収納スペースがある場合など、サポートレッグの設置条件に制限があることもあるため注意しましょう。
車種・年式・座席位置まで確認する
適合確認では、次の項目をチェックしましょう。
- 車のメーカーと車種
- 車の年式・型式
- 取り付け予定の座席位置
- ISOFIX固定金具の有無
- サポートレッグの設置条件
- 回転時や後ろ向き使用時のスペース
同じ車種でも年式やグレードによって条件が異なる場合があります。
購入前に公式適合表を確認し、不明な場合は販売店やメーカーへ問い合わせましょう。
シートベルト固定で使える?
G3は対応するISOFIXベースを使用するモデルで、本体だけを車のシートベルトで固定することはできません。
GiもISOFIX固定方式です。
ISOFIXを利用できない車で使う予定なら、シートベルト固定に対応した別モデルを検討する必要があります。
シローナG3とGiのお手入れ・通気性の違い
G3とGiは、どちらも通気性に配慮したシート構造を採用しています。
夏場の車内や長時間の移動では、通気性だけでなく車内温度の管理も重要です。
どちらもエアベンチレーションを搭載
両モデルとも、シート内部に空気が通るよう配慮されたエアベンチレーションシステムを備えています。
メッシュ素材や通気孔によって、座っているときの快適性に配慮されています。
ただし、通気性があるからといって車内の暑さ対策が不要になるわけではありません。
シートカバーの洗濯方法を確認
赤ちゃんの吐き戻しや食べこぼしなどで、チャイルドシートが汚れることは珍しくありません。
G3は販売店の商品案内でシートカバーの洗濯機によるお手入れに対応するとされています。
Giについても、取り外せるカバーの範囲や洗濯方法を購入時の説明書で確認しましょう。
洗濯温度や乾燥方法などは製品ごとの指定に従い、シート内部の衝撃吸収材を自己判断で洗わないようにしてください。
シローナG3のデメリットと購入前の注意点
シローナG3はベースを共有できる便利なモデルですが、初めて購入する場合は費用と必要な部品に注意が必要です。
ベースを持っていないと総額が高くなる
G3本体だけなら50,600円ですが、ベースG3を追加すると81,400円です。
Giより9,900円高くなるため、最初から一式購入する場合は価格差を確認しましょう。
本体のみを購入すると使用できない
G3はベースが必須です。
商品名に「セパレートモデル」「本体のみ」と記載されている場合は、ベースが付属しているか確認してください。
対応ベースの確認が必要
シローナG3に対応するのはベースGまたはベースG3です。
別シリーズのベースを持っていても、そのまま使用できるとは限りません。
体重上限はGiより1kg低い
G3の体重上限は19kg、Giは20kgです。
身長上限はどちらも105cmなので、使用期間を判断するときは両方の条件を確認しましょう。
シローナGiのデメリットと購入前の注意点
シローナGiはベース一体型で購入しやすい一方、ベースの使い回しができない点が主な注意点です。
クラウドGシリーズとベースを共有できない
Giはベースが一体化されているため、クラウドGシリーズとベースを共有する使い方には対応しません。
すでにクラウドGと対応ベースを持っている家庭では、G3を選ぶ方が追加費用を抑えやすくなります。
車を乗り換えるときは本体ごと移動する
Giはベース一体型なので、別の車へ移す場合はチャイルドシート全体を取り外す必要があります。
頻繁に車を替えて使用する家庭では、重量13kgの本体を扱う負担も考えておきましょう。
すでにベースを持っている家庭では割高になる
対応ベースを持っている場合、G3なら本体50,600円で購入できます。
Giは71,500円なので、追加購入額では20,900円の差があります。
シローナG3がおすすめな人
シローナG3は、すでに対応ベースを持っている方や、クラウドGシリーズとの使い回しを考えている方におすすめです。
- ベースG・ベースG3を持っている
- クラウドG3から買い替える予定がある
- シートとベースを分けて扱いたい
- 折りたたみ式L.S.P.などG3の仕様に魅力を感じる
- 対応ベースを複数の車で使い分けたい
特にベースG3をすでに持っている場合は、シローナG3本体だけを購入できるため、費用面で有利です。
初めて購入する場合は、ベース込みの総額と車種適合を確認して選びましょう。
▼ 対応ベースを持っている方は、シローナG3本体の販売価格をチェック
▼ 初めてG3を購入する方は、ベースG3とのセット商品をチェック
シローナGiがおすすめな人
シローナGiは、初めて回転式チャイルドシートを購入する方や、購入費用を抑えたい方におすすめです。
- 初めてチャイルドシートを購入する
- ベースを別購入したくない
- 一台の車に取り付けて使う予定
- 360度回転と5段階リクライニングが欲しい
- 新規購入総額を抑えたい
- クラウドGシリーズとのベース共有は必要ない
ベース一体型なので、必要な構成が分かりやすい点が魅力です。
新規購入ではG3+ベースG3より9,900円安いため、基本機能と価格のバランスを重視する家庭に向いています。
▼ ベース一体型で購入総額を抑えたい方は、シローナGiをチェック
シローナG3とGiのよくある質問
シローナG3はベースG3がないと使えない?
シローナG3には対応ベースが必要ですが、ベースG3だけでなくベースGも使用できます。
本体のみでは使用できないため、購入前にベースの有無を確認してください。
シローナGiにも別売りベースが必要?
必要ありません。Giはベース一体型です。
シローナG3とGiはどちらが軽い?
G3はベースG3使用時13kg、Giも13kgです。
メーカー公表の設置時重量は同じですが、G3はシートとベースを分離できます。
どちらも360度回転できる?
はい。どちらも360度回転機能を搭載しています。
ドア側にシートを向けられるため、赤ちゃんの乗せ降ろしをしやすくなります。
何歳から前向きにできる?
前向き使用は、少なくとも生後15か月以上かつ身長76cm以上という条件を満たす必要があります。
メーカーはできるだけ長く後ろ向きで使用することを推奨しています。切り替える際は説明書の条件を確認してください。
G3とGiは何歳まで使える?
どちらも参考年齢は新生児から4歳頃まで、対象身長は40~105cmです。
体重上限はG3が19kg、Giが20kgです。
G3の方が新しいから安全?
G3はUN R129/04、GiはUN R129/03に適合しています。
規格の改訂番号だけで実際の安全性能の優劣を判断することはできません。
シローナG3とシローナG i-Sizeは同じ?
同じではありません。シローナG3は新しいセパレートモデルで、シローナG i-Sizeは別モデルです。
どちらもGシリーズですが、商品名と対応ベース、仕様を確認して購入しましょう。
シローナGiとシローナG i-Sizeは同じ?
同じではありません。
シローナGi i-Sizeはベース一体型、シローナG i-Sizeはベース分離型です。
名前が似ているため、楽天市場などで購入するときは商品名を最後まで確認しましょう。
シローナG3はシートベルトで固定できる?
G3は対応ベースを使用するISOFIX固定モデルです。
シート本体だけを車のシートベルトで固定することはできません。
まとめ|シローナG3とGiはベースの有無と総額で選ぼう
シローナG3とシローナGiは、どちらも新生児から使える360度回転式チャイルドシートです。
対象身長やサイズ、リクライニング機能などは共通していますが、ベースの構造と購入総額が異なります。
- G3:ベースGまたはベースG3が必要なセパレート型
- Gi:ベース一体型で追加購入不要
- 新規購入:G3+ベースG3は81,400円、Giは71,500円
- 対応ベース所有者:G3本体50,600円で購入可能
- 共通機能:360度回転、前後向き各5段階リクライニング
- 使用期間:どちらも新生児から4歳頃、身長40~105cm
初めて一式購入するならGi、すでに対応ベースを持っているならG3という選び方が分かりやすいでしょう。
クラウドGシリーズからの買い替えを考えている場合も、ベースを共有できるG3が有力です。
購入前には、価格だけでなく車種適合と取り付け条件も確認して、自分の家庭に合ったモデルを選んでくださいね。
▼ 対応ベースを持っている方は、シローナG3本体をチェック
▼ 初めて購入する方は、G3+ベースG3のセットをチェック
▼ ベース一体型で費用を抑えるなら、シローナGiをチェック

