ソレル(SOREL)の定番スノーブーツ「カリブー」と「1964パックナイロン」。
どちらも雪や寒さに対応したブーツですが、見た目が似ているので、何が違うのか迷いますよね。
特に気になるのは、「雪国で普段使いするなら、重くて高いカリブーを選ぶ必要があるの?」という点ではないでしょうか。
雪国での通勤や買い物など、普段使いが中心なら、軽くて価格も抑えられる1964パックナイロンがおすすめです。
一方、雪深い場所でのアウトドアや、ヌバックレザーを使った重厚なデザインに魅力を感じるなら、カリブーが候補になります。
- カリブー:防水ヌバックレザーを使用した、重厚感のある定番モデル
- 1964パックナイロン:防水ナイロンを使用した、軽さと普段使いのしやすさが魅力のモデル
- 重さの違い:27cm・片足の目安で約273gの差
- 防寒構造:どちらも9mm厚のフェルトインナーと2.5mm厚のフロストプラグを採用
- 公式価格の差:7,700円
どちらも楽天市場で取り扱いがあるため、購入前にサイズごとの在庫や販売価格も確認してみてくださいね。
▼ 重厚感のある定番スノーブーツを選ぶならカリブー
▼ 軽さと普段使いのしやすさを重視するなら1964パックナイロン
この記事では、カリブー(NM1000)と1964パックナイロン(NM5189)の重さ・暖かさ・防水性・雪道での使いやすさ・サイズ選び・価格差を詳しく比較します。
雪国での通勤や雪かき、冬キャンプなど、使う場面に合わせてどちらが向いているのかも紹介します。
- ソレルのカリブーと1964パックナイロンの違いを比較表でチェック
- 違い① 重さは片足約273g!歩きやすさを重視するならどっち?
- 違い② 暖かさ・防寒性はカリブーの方が上?
- 違い③ 防水性は?雪や雨の日でも使える?
- 違い④ 雪道・凍結路面で滑りにくいのはどっち?
- 違い⑤ サイズ感は?大きめを選んだ方がいい?
- 違い⑥ お手入れがラクなのはカリブーとパックナイロンのどっち?
- 違い⑦ 価格差は7,700円!カリブーを選ぶ価値はある?
- 雪国の普段使い・雪かき・冬キャンプならどっちがおすすめ?
- カリブーのメリット・デメリット
- 1964パックナイロンのメリット・デメリット
- カリブーと1964パックナイロンはどっちがおすすめ?
- ソレルのカリブーと1964パックナイロンのよくある質問
- まとめ|雪国の普段使いなら1964パックナイロン、定番の重厚感ならカリブー
ソレルのカリブーと1964パックナイロンの違いを比較表でチェック
まずは、2つのモデルの主な違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | カリブー | 1964パックナイロン |
|---|---|---|
| 型番 | NM1000 | NM5189 |
| アッパー素材 | 防水ヌバックレザー | 防水ナイロン |
| 重量の目安 | 約1,023g | 約750g |
| 重量差 | 約273g重い | 約273g軽い |
| インナーブーツ | 9mm厚フェルト | 9mm厚フェルト |
| フロストプラグ | 2.5mm厚フェルト | 2.5mm厚フェルト |
| 防水仕様 | あり | あり |
| アウトソール | バブルラバー | ヘリンボーンパターン |
| ヒール高 | 35mm | 20mm |
| 公式税込価格 | 24,200円 | 16,500円 |
| 向いている用途 | 本格的な冬のアウトドア・定番デザイン重視 | 雪国の普段使い・通勤・買い物 |
※重量は27cm・片足の目安です。サイズによって異なります。価格は調査時点のメーカー公式掲載価格です。
最も大きな違いは、アッパー素材・重さ・アウトソール・価格です。
一方、防寒構造には共通点も多く、どちらも取り外し可能な9mm厚のフェルトインナーブーツを採用しています。
「高いカリブーの方が必ず暖かい」と考えるのではなく、履く場所や歩く距離に合わせて選ぶのがポイントです。
違い① 重さは片足約273g!歩きやすさを重視するならどっち?
カリブーと1964パックナイロンで、特に注目したいのが重さの違いです。
| モデル | 片足の重量目安 | 両足の重量目安 |
|---|---|---|
| カリブー | 約1,023g | 約2,046g |
| 1964パックナイロン | 約750g | 約1,500g |
| 差 | 約273g | 約546g |
※27cmの重量目安をもとに計算しています。両足の数値は片足重量の2倍です。
片足では約273gの差ですが、両足では約546gの差になります。
スノーブーツは足を持ち上げながら歩くため、靴の重さが気になる人にとっては無視できない違いです。
カリブーは重厚な作りが特徴
カリブーは、防水ヌバックレザーとラバーシェルを組み合わせたモデルです。
ソレルを代表するクラシックなデザインで、足元にしっかりとしたボリューム感があります。
その一方で、片足約1kgあるため、軽いスニーカーに慣れている人は重さを感じる可能性があります。
特に、駅まで長く歩く通勤や、買い物で何軒も回るような使い方では、重量を考慮したいところです。
1964パックナイロンは約27%軽い
1964パックナイロンは、アッパーに防水ナイロンを採用しています。
カリブーと比べると、メーカー公表重量の目安では約27%軽量です。
雪道を歩いて通勤する人や、子どもの送り迎え、買い物などで頻繁に履く人には、この軽さがメリットになります。
ただし、軽いから必ず歩きやすいとは限りません。
実際の歩きやすさは、足へのフィット感や靴底の曲がりやすさ、雪の状態などによっても変わります。
重いブーツが苦手なら、まず1964パックナイロンを検討するのがおすすめです。
違い② 暖かさ・防寒性はカリブーの方が上?
冬用ブーツを選ぶとき、重さと同じくらい気になるのが暖かさですよね。
カリブーと1964パックナイロンは、どちらも寒い季節に対応した防寒ブーツです。
どちらも9mm厚のフェルトインナーブーツを採用
両モデルには、9mm厚のThermoplusフェルトインナーブーツが使われています。
このインナーブーツは取り外しが可能で、ブーツ内部の湿気を逃がしたいときにも便利です。
また、どちらもミッドソールに2.5mm厚のフェルト製フロストプラグを搭載しています。
フロストプラグは、地面から伝わる冷気を抑えるための構造です。
つまり、防寒構造の主要な部分は共通しています。
カリブーは保温機能限界温度マイナス40℃を公表
カリブーのメーカー公式ページには、保温機能限界温度の目安として「−40℃」と記載されています。
ただし、これはインサレーションの保温性能を示す目安です。
−40℃の屋外で誰でも安全・快適に過ごせるという意味ではありません。
体感温度は、風の強さや活動量、靴下、足の冷えやすさなどによって変わります。
1964パックナイロンでも雪国の冬に使える?
1964パックナイロンも、9mm厚のフェルトインナーと2.5mm厚のフロストプラグを備えています。
メーカーは、雪の日のお出かけからタウンユースまで対応する防寒・防水ブーツとして紹介しています。
そのため、雪国での通勤や買い物など、日常的な使い方なら十分候補になるモデルです。
ただし、カリブーと1964パックナイロンを同じ環境で測定した保温性能の比較データは確認できませんでした。
フェルトインナーの厚さが同じでも、ブーツ全体の形状やフィット感が違うため、暖かさが完全に同じとは断定できません。
普段使いなら1964パックナイロン、本格的な寒冷地向けの定番モデルにこだわるならカリブーという選び方がおすすめです。
違い③ 防水性は?雪や雨の日でも使える?
カリブーと1964パックナイロンは、どちらも防水仕様です。
ただし、アッパーに使われている素材が異なります。
カリブーは防水ヌバックレザー
カリブーは、防水加工を施したヌバックレザーを使用しています。
さらに、防水シームシール構造を採用し、縫い目から水が入りにくいように配慮されています。
革ならではの質感があり、クラシックなスノーブーツらしい見た目を楽しめるのも特徴です。
ただし、レザー部分は汚れや乾燥へのお手入れが必要です。
1964パックナイロンは防水ナイロン
1964パックナイロンは、防水ナイロンアッパーと防水シームシール構造を採用しています。
メーカー公式では、雪や雨の日にも対応するブーツとして紹介されています。
ヌバックレザー特有のお手入れが不要な点も、普段使いではメリットです。
ただし、ナイロン製でも汚れ落としや乾燥などのメンテナンスは必要になります。
どちらも完全に水が入らないわけではない
防水仕様でも、履き口より上から水や雪が入ることはあります。
また、1964パックナイロンのメーカー公式ページには、シューレース自体は防水ではないと記載されています。
深い雪の中を歩く場合は、ブーツの履き口から雪が入りにくいようにパンツの裾やゲイターを工夫するとよいでしょう。
雪が付着したまま長時間放置せず、帰宅後は適切に乾かすことも大切です。
違い④ 雪道・凍結路面で滑りにくいのはどっち?
雪国で履くなら、靴底の滑りにくさも気になりますよね。
カリブーと1964パックナイロンは、アウトソールのパターンが異なります。
| モデル | アウトソール |
|---|---|
| カリブー | バブルラバーアウトソール |
| 1964パックナイロン | ヘリンボーンパターンのラバーアウトソール |
カリブーは独特のバブルラバーソール
カリブーは、ソレルを代表するバブルラバーアウトソールを採用しています。
雪が付着しにくい形状を意識した、伝統的な靴底です。
カリブーらしいデザインを構成する特徴のひとつでもあります。
1964パックナイロンはヘリンボーンパターン
1964パックナイロンには、ヘリンボーンと呼ばれる模様のラバーアウトソールが使われています。
カリブーとは溝の形状が異なり、靴底のデザインにも違いがあります。
凍った道路ではどちらも滑る可能性がある
注意したいのは、雪道で使えるブーツでも、凍結路面で必ず滑らないわけではないことです。
特に、表面がつるつるに凍った道路や、圧雪が磨かれた場所では滑る可能性があります。
メーカー公式情報では、両モデルの氷上摩擦性能を同じ条件で比較した数値は確認できませんでした。
そのため、「カリブーの方が滑らない」「1964パックナイロンの方が氷に強い」とは断定できません。
凍結した歩道を頻繁に歩く場合は、氷上でのグリップ性能を明示した冬靴や、路面に合った滑り止め対策も検討しましょう。
雪道用と凍結路面用では、重視したい性能が異なる点に注意してください。
違い⑤ サイズ感は?大きめを選んだ方がいい?
ソレルのスノーブーツは厚みのあるインナーブーツを備えているため、サイズ選びも重要です。
ただし、カリブーと1964パックナイロンのどちらが必ず大きめ・小さめとは言い切れません。
足の幅や甲の高さ、履く靴下の厚さによってフィット感が変わるためです。
厚手の靴下を履くなら、その状態でサイズを確認
冬用ブーツは、普段のスニーカーより厚い靴下と組み合わせる人も多いですよね。
その場合は、実際に履く予定の靴下を用意して試着するのがおすすめです。
つま先が強く当たらないか、甲が圧迫されないか、かかとが大きく浮かないかを確認しましょう。
大きすぎるサイズにも注意
「厚手の靴下を履くから」と、必要以上に大きなサイズを選ぶのはおすすめしません。
靴の中で足が動きすぎると、歩きにくさや靴擦れにつながる可能性があります。
反対に、小さすぎるサイズでは足先が圧迫され、寒さを感じやすくなる場合があります。
暖かさを重視する場合も、足に合ったサイズを選ぶことが大切です。
ネットで購入するときのチェックポイント
- 購入するモデルの型番がNM1000・NM5189のどちらか
- 希望サイズの在庫があるか
- 厚手の靴下を履く場合のフィット感
- サイズ交換・返品に対応しているか
- 送料や返送料がかかるか
特に、サイズ交換の条件はショップごとに異なります。
初めてソレルを購入する人は、交換可能なショップを選ぶと安心です。
違い⑥ お手入れがラクなのはカリブーとパックナイロンのどっち?
雪国で毎日使うなら、お手入れのしやすさも見逃せません。
カリブーはヌバックレザーのお手入れが必要
カリブーのアッパーには、ヌバックレザーが使われています。
革ならではの質感が魅力ですが、汚れや水分を放置すると見た目や状態に影響することがあります。
使用後は雪や泥を落とし、風通しのよい場所で乾かしましょう。
レザー部分のケア用品は、ヌバックに対応したものを選ぶことが大切です。
1964パックナイロンは日常的に扱いやすい
1964パックナイロンは、アッパーにナイロン素材を使用しています。
ヌバックレザー専用のケアを必要としないため、日常的なお手入れの負担を抑えたい人に向いています。
ただし、汚れを放置してよいわけではありません。
雪や泥を落とし、十分に乾燥させることはどちらのモデルでも必要です。
インナーブーツはどちらも取り外せる
両モデルともフェルトインナーブーツを取り外せます。
汗や雪による湿気が気になるときは、インナーを取り出して乾燥させるとよいでしょう。
ただし、ストーブの近くや高温のドライヤーなどで急激に乾かすと、素材を傷めるおそれがあります。
メーカーのケア方法に従い、自然乾燥を基本にしましょう。
違い⑦ 価格差は7,700円!カリブーを選ぶ価値はある?
メーカー公式サイトに掲載されている税込価格は、次のとおりです。
| モデル | 公式税込価格 |
|---|---|
| カリブー | 24,200円 |
| 1964パックナイロン | 16,500円 |
| 価格差 | 7,700円 |
※調査時点の公式掲載価格です。楽天市場などの実売価格は、カラー・サイズ・販売店・セールによって変わります。
カリブーは1964パックナイロンより7,700円高く、公式価格では約47%高い計算です。
ただし、この差額は「暖かさが47%上」という意味ではありません。
カリブーの価格には、防水ヌバックレザーを使った素材構成や、伝統的なデザインなどの違いも関係しています。
カリブーに7,700円多く払う価値がある人
- ヌバックレザーの質感が好き
- ソレルを代表する定番モデルを履きたい
- 重厚感のあるブーツを探している
- 重量よりもデザインや素材を重視する
こうした人なら、カリブーを選ぶ理由があります。
1964パックナイロンで十分な人
- 雪国での普段使いが中心
- 少しでも軽いブーツを選びたい
- できるだけ購入費用を抑えたい
- ヌバックレザーのお手入れが面倒
こうした人なら、1964パックナイロンの方が使い方に合いやすいでしょう。
▼ 軽さと価格のバランスで選ぶなら1964パックナイロン
雪国の普段使い・雪かき・冬キャンプならどっちがおすすめ?
ここまでの違いを踏まえて、使う場面ごとにおすすめを整理します。
| 使う場面 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 雪国での通勤 | 1964パックナイロン | 比較的軽く、日常的に履きやすい |
| 買い物・送り迎え | 1964パックナイロン | 重さを抑えたい場面に向く |
| 短時間の雪かき | 1964パックナイロン | 軽さを重視しやすい |
| 冬キャンプ | 用途によりどちらも候補 | 両方とも防寒構造を備える |
| 雪深い場所での活動 | カリブーも候補 | 重厚な作りの定番モデル |
| 凍結した歩道 | どちらも注意が必要 | 氷上グリップ性能の優劣は確認できない |
| デザイン重視 | カリブー | ヌバックレザーのクラシックな外観 |
雪国の通勤・買い物なら1964パックナイロン
毎日のように履くなら、ブーツの重さは重要なポイントです。
1964パックナイロンはカリブーより片足約273g軽く、公式価格も7,700円安く設定されています。
防寒構造にも共通点が多いため、普段使いが中心なら1964パックナイロンから検討するとよいでしょう。
冬キャンプや雪深い場所ならカリブーも魅力
カリブーは、長く愛されてきたソレルの代表モデルです。
防水ヌバックレザーとラバーシェルを組み合わせた重厚な作りで、冬のアウトドアにも合わせやすいブーツです。
ただし、冬キャンプでも長い距離を歩く場合は、1964パックナイロンの軽さがメリットになることがあります。
また、どちらも極端な低温環境での安全を保証するものではありません。
現地の気温や積雪、活動内容に応じて、靴下や防寒装備も含めて準備しましょう。
雪かきに使うなら注意したいこと
雪かきでは、雪の中を歩くだけでなく、足元に水や雪が入りやすい場面もあります。
短時間の雪かきなら、軽い1964パックナイロンは使いやすい候補です。
ただし、雪が深い場所では履き口から雪が入り込む可能性があります。
また、雪の下に氷がある場所では滑る危険があるため、作業場所の路面状態にも注意してください。
カリブーのメリット・デメリット
カリブーのメリット
- 防水ヌバックレザーを使った重厚なデザイン
- ソレルを代表する定番モデル
- 9mm厚の取り外し可能なフェルトインナー
- 2.5mm厚のフロストプラグによる防寒構造
- 防水シームシール構造を採用
カリブーの魅力は、機能性だけでなく、長く愛されてきた定番モデルならではのデザインにもあります。
カリブーのデメリット
- 片足約1,023gと重め
- 1964パックナイロンより7,700円高い
- ヌバックレザーのお手入れが必要
- 普段使いでは重さが気になる可能性がある
特に、毎日の通勤などで長く歩く人は、購入前に重さを確認しておきたいところです。
1964パックナイロンのメリット・デメリット
1964パックナイロンのメリット
- カリブーより片足約273g軽い
- 公式価格が7,700円安い
- 防水ナイロンアッパーを採用
- 9mm厚の取り外し可能なフェルトインナー
- 雪国の普段使いにも合わせやすい
軽さと価格のバランスがよく、普段使いしやすい点が1964パックナイロンの魅力です。
1964パックナイロンのデメリット
- ヌバックレザーの質感は楽しめない
- カリブーとは靴底のパターンが異なる
- 凍結路面で滑らないわけではない
- ナイロン製でも乾燥や汚れ落としは必要
カリブーのクラシックな見た目に魅力を感じる人は、価格だけで決めると後悔する可能性があります。
カリブーと1964パックナイロンはどっちがおすすめ?
カリブーがおすすめな人
- ソレルの代表的な定番モデルが欲しい人
- 防水ヌバックレザーの質感が好きな人
- 重厚感のあるスノーブーツを探している人
- 重さよりデザインや素材にこだわりたい人
- 冬のアウトドアで使うブーツを探している人
カリブーは、ソレルらしいクラシックなデザインと重厚な作りを重視する人におすすめです。
価格や重さを理解したうえで選ぶなら、長く愛用したくなる候補になるでしょう。
▼ 定番カリブーのサイズ・カラー・販売価格をチェック
1964パックナイロンがおすすめな人
- 雪国での通勤や買い物に使いたい人
- できるだけ軽いスノーブーツを選びたい人
- 購入価格を抑えたい人
- ヌバックレザーのお手入れを避けたい人
- 冬の普段着に合わせやすいブーツが欲しい人
1964パックナイロンは、日常的に履くスノーブーツを探している人におすすめです。
カリブーより軽く、価格も抑えられるため、実用性を重視する人に向いています。
▼ 軽くて普段使いしやすい1964パックナイロンをチェック
ソレルのカリブーと1964パックナイロンのよくある質問
カリブーと1964パックナイロンはどっちが暖かい?
どちらも9mm厚のフェルトインナーブーツと2.5mm厚のフロストプラグを採用しています。
ただし、同じ条件で測定した保温性能の比較データは確認できないため、どちらが何度暖かいとは断定できません。
カリブーは重すぎる?
カリブーの重量は、27cm・片足で約1,023gが目安です。
軽いスニーカーに慣れている人や、長距離を歩く人には重く感じる可能性があります。
軽さを重視するなら、片足約750gの1964パックナイロンがおすすめです。
1964パックナイロンは雪国でも使える?
はい。メーカーは雪の日のお出かけにも対応する防寒・防水ブーツとして案内しています。
通勤や買い物などの普段使いにも向いていますが、凍結路面では滑る可能性があるため注意が必要です。
どちらもインナーブーツを取り外せる?
はい。どちらも取り外し可能な9mm厚のフェルトインナーブーツを採用しています。
使用後に湿気が気になる場合は、インナーを取り出して乾燥させることができます。
雪道で滑りにくいのはどっち?
カリブーはバブルラバー、1964パックナイロンはヘリンボーンパターンのアウトソールを採用しています。
ただし、氷上での滑りにくさを同条件で比較した数値は確認できませんでした。
凍結した道路を歩く場合は、どちらも過信しないようにしましょう。
サイズは普段のスニーカーより大きめがいい?
必ずしも大きめを選ぶ必要はありません。
厚手の靴下を履くかどうか、足幅や甲の高さによって適したサイズは異なります。
できれば実際に履く靴下で試着し、ネット購入では返品・交換条件を確認しましょう。
まとめ|雪国の普段使いなら1964パックナイロン、定番の重厚感ならカリブー
ソレルのカリブーと1964パックナイロンの違いを比較しました。
2つのモデルは防寒構造に共通点が多い一方、アッパー素材・重さ・靴底・価格に違いがあります。
- カリブー:防水ヌバックレザーを使った重厚感のある定番モデル
- 1964パックナイロン:防水ナイロンを使った軽量で普段使いしやすいモデル
- 重さ:27cm・片足の目安で約273gの差
- 防寒構造:どちらも9mm厚のフェルトインナーを採用
- 価格差:メーカー公式価格で7,700円
雪国での通勤や買い物が中心なら、軽くて価格も抑えられる1964パックナイロンがおすすめです。
一方、ヌバックレザーの質感や、ソレルらしいクラシックなデザインを楽しみたいならカリブーが向いています。
どちらも防寒・防水仕様ですが、凍結路面で滑らないわけではありません。
普段歩く距離や雪の状態、デザインの好みを考えながら、自分に合う一足を選んでみてくださいね。
▼ 重厚なデザインのカリブーをチェック
▼ 軽さと価格が魅力の1964パックナイロンをチェック

