リファのドライヤー「SE W」と「SE」は、どちらも手のひらサイズのコンパクトなモデルです。
新型のSE Wが登場しましたが、実は新型のほうが約50g重く、風量も旧型SEと同じです。
2機種を選ぶうえで、最も大きな違いは海外で使えるかどうかです。
- SE Wがおすすめ:海外旅行や海外出張でも使いたい人
- SEがおすすめ:日本国内で使う人、軽さや価格を重視する人
公式価格はSE Wが36,300円、SEが33,000円で、差額は3,300円です。
海外で使う予定がなければ、軽くて価格も抑えられる旧型SEは十分魅力的な選択肢になります。
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この記事では、リファのドライヤーSE WとSEの違いを、海外対応・重さ・風量・機能・価格の面から詳しく比較します。
リファのドライヤーSE WとSEの違いを比較
リファのドライヤーSE WとSEには、主に海外対応・重さ・サイズ・カラー・価格の違いがあります。
一方、風量や基本的なヘアケア機能には共通点が多く、新型だからすべての性能が大きく向上しているわけではありません。
| 比較項目 | SE W(新型) | SE(旧型) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月16日 | 2025年10月8日 |
| 公式価格(税込) | 36,300円 | 33,000円 |
| 対応電圧 | AC100~240V | AC100V |
| 海外使用 | 対応 | 非対応 |
| 本体重量 | 約330g | 約280g |
| コード込み重量 | 約470g | 約418g |
| サイズ | 約123×169×56mm | 約116×169×57mm |
| 風量(HIGH) | 0.8㎥/分 | 0.8㎥/分 |
| 風量(LOW) | 0.6㎥/分 | 0.6㎥/分 |
| 温度制御 | センシングプログラム | センシングプログラム |
| ハイドロイオン | 搭載 | 搭載 |
| カラー | 3色 | 8色 |
| 付属ポーチ | あり | あり |
| コード長 | 約1.7m | 約1.7m |
比較表を見ると、SE Wは海外対応が大きな強みですが、軽さと価格ではSEが有利です。
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
違い① 海外対応はSE Wのみ
最も重要な違いは、SE Wは海外でも使えるのに対し、SEは日本国内専用という点です。
SE WはAC100~240Vに対応したマルチボルテージ仕様です。
旅行先の電圧が対応範囲内であれば、基本的に変圧器を用意する必要がありません。
ただし、渡航先によってコンセントの形状が異なるため、別途変換プラグが必要になる場合があります。
一方、旧型SEの対応電圧はAC100Vです。ReFa公式FAQでも、海外では使用できないと案内されています。
海外旅行や海外出張に持っていく予定があるなら、SE Wを選びましょう。
違い② 重さは旧型SEのほうが約50g軽い
軽さを重視するなら、旧型SEがおすすめです。
| 重量 | SE W | SE |
|---|---|---|
| 本体のみ | 約330g | 約280g |
| コード込み | 約470g | 約418g |
本体だけで比べると、SEはSE Wより約50g軽くなっています。
どちらもコンパクトなドライヤーですが、毎日使うものだからこそ、少しでも軽いほうがいいと感じる人もいるでしょう。
特に、髪が長くて乾かす時間がかかる人や、ドライヤーを持つ腕への負担を減らしたい人には、約280gのSEが魅力的です。
ただし、実際の持ちやすさは重量だけでなく、握り方や重心によっても変わります。
違い③ サイズはSEのほうが少しコンパクト
本体サイズも旧型SEのほうがわずかに小さくなっています。
| サイズ | SE W | SE |
|---|---|---|
| 幅 | 約123mm | 約116mm |
| 高さ | 約169mm | 約169mm |
| 奥行き | 約56mm | 約57mm |
SE WはSEより幅が約7mm大きく、高さは同じです。
どちらも折りたたまずに収納できる手のひらサイズなので、洗面台の収納スペースが限られている家庭にも取り入れやすいでしょう。
国内旅行で少しでも荷物を軽くしたいならSE、海外にも持ち運びたいならSE Wという選び方がおすすめです。
違い④ カラーはSEが8色、SE Wが3色
カラーの選択肢は、旧型SEのほうが豊富です。
SE Wは、アイボリー・グリーン・ホワイトの3色展開です。
一方、SEはホワイト・ブラック・ピンク・シャンパンゴールド・シルバー・ブルー・レッド・アイボリーの8色が公式通販に掲載されています。
落ち着いた色を選びたいならSE Wも候補になりますが、ピンクやブラックなど好みのカラーを探したい人にはSEが向いています。
ただし、カラーによって在庫状況が異なる場合があるため、購入前に確認しましょう。
違い⑤ 公式価格はSE Wが3,300円高い
公式価格を比較すると、SE WはSEより3,300円高くなっています。
| モデル | 公式価格(税込) |
|---|---|
| SE W | 36,300円 |
| SE | 33,000円 |
| 差額 | 3,300円 |
3,300円の差で海外でも使えるようになると考えると、海外旅行の予定がある人にはSE Wが魅力的です。
反対に、日本国内でしか使わないなら、海外対応のために追加料金を払う必要性は低いでしょう。
なお、楽天市場などの販売価格は時期やショップによって変わります。
ポイント還元やクーポンを含めると実質的な価格差が変わる場合もあるため、購入前に両方の価格を確認しておくと安心です。
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SE WとSEの風量・速乾性・仕上がりに違いはある?
SE WとSEは、公式に掲載されている風量の数値が同じで、どちらもセンシングプログラムとハイドロイオンを搭載しています。
そのため、海外対応以外の性能を理由に、必ずしも新型を選ぶ必要はありません。
風量はHIGH・LOWともに同じ
風量は2機種とも、HIGHが0.8㎥/分、LOWが0.6㎥/分です。
| 風量 | SE W | SE |
|---|---|---|
| HIGH | 0.8㎥/分 | 0.8㎥/分 |
| LOW | 0.6㎥/分 | 0.6㎥/分 |
どちらも独自のエアロシステムを採用したコンパクトドライヤーです。
ただし、風量の数値が同じだからといって、風の当たり方や実際に髪が乾く時間まで完全に同じとは限りません。
メーカーによる同一条件での乾燥時間の比較データは確認できなかったため、SE Wのほうが明確に速乾性が高いとは断定できません。
どちらもセンシングプログラムを搭載
SE WとSEには、周囲の環境温度を感知して風の温度を調整するセンシングプログラムが搭載されています。
MOISTモードでは、約60℃以下を目指して温風と冷風を自動で切り替える仕組みです。
熱を当て続けることによる乾かしすぎを防ぎながら、髪を乾かしやすいのが特徴です。
この機能は旧型SEにもあるため、温度制御を使いたいという理由だけならSEでも対応できます。
ハイドロイオンも両方に搭載
ReFa独自のハイドロイオンも、SE WとSEの共通機能です。
ドライヤー内部のイオナイザーとセラミックコーティングを組み合わせた技術で、髪のまとまりを意識した設計になっています。
ただし、髪質や乾かし方によって仕上がりの感じ方には個人差があります。
SE WのほうがSEより必ずツヤが出る、まとまりがよくなるといった優劣は、確認できた公式情報だけでは判断できません。
リファのドライヤーSE WとSEはどっちがおすすめ?
海外でも使いたいならSE W、国内使用が中心なら軽くて価格も抑えられるSEがおすすめです。
使う場所と重視するポイントで選ぶと、購入後の後悔を減らせます。
SE Wがおすすめな人
- 海外旅行や海外出張に持っていきたい人
- 日本でも海外でも同じドライヤーを使いたい人
- 変圧器なしで使えるモデルを探している人
- アイボリー・グリーン・ホワイトのカラーが好きな人
- 3,300円の価格差より海外対応を重視する人
SE Wの最大の魅力は、手のひらサイズのまま海外対応になったことです。
旅行先のホテルに備え付けのドライヤーがあっても、普段使い慣れたものを持っていきたい人には便利でしょう。
今後海外へ行く予定があるなら、最初からSE Wを選んでおくのもひとつの方法です。
▼ 海外旅行にも持っていけるSE Wをチェック!
SEがおすすめな人
- 日本国内でしかドライヤーを使わない人
- できるだけ軽いドライヤーが欲しい人
- 購入費用を抑えたい人
- ピンクやブラックなど豊富なカラーから選びたい人
- 基本的なヘアケア機能があれば十分な人
SEは、本体約280gという軽さが魅力です。
海外には持っていかないなら、SE Wより3,300円安く、約50g軽いSEを選ぶメリットがあります。
風量やセンシングプログラム、ハイドロイオンも共通しているため、旧型だから基本機能が大きく劣るというわけではありません。
▼ 軽さと価格を重視するなら旧型SEをチェック!
旧型SEから新型SE Wに買い替える価値はある?
すでにSEを使っているなら、海外で使う予定がない限り、急いでSE Wに買い替える必要性は低いでしょう。
SE Wの主なメリットは海外対応ですが、国内使用時の基本機能には共通点が多いためです。
買い替えを検討するなら、次のように考えると選びやすくなります。
| 使い方 | おすすめ |
|---|---|
| 日本国内で毎日使う | 今のSEを継続 |
| 海外旅行の予定がある | SE Wを検討 |
| 今のSEの軽さが気に入っている | SEを継続 |
| 海外でも同じドライヤーを使いたい | SE Wを検討 |
すでにSEを持っている人と、これから初めて購入する人では判断が異なります。
新しく購入するなら3,300円の差で海外対応を追加できますが、買い替えの場合はSE W本体の購入費用がかかる点も考えておきましょう。
リファのドライヤーSE WとSEのよくある質問
SE Wは海外で変圧器なしで使える?
SE WはAC100~240Vに対応しているため、対応電圧の国や地域なら基本的に変圧器なしで使えます。
ただし、コンセントの形状に合わせた変換プラグが必要になる場合があります。渡航前に現地の電圧とプラグ形状を確認しましょう。
旧型SEは変圧器があれば海外でも使える?
旧型SEはメーカーが国内専用と案内しているため、変圧器を使う前提で海外使用をおすすめすることはできません。
海外で使うことが目的なら、最初から海外対応のSE Wを選ぶほうが安心です。
SE Wのほうが髪を早く乾かせる?
公式に掲載されている風量は、SE WとSEで同じです。
そのため、SE Wのほうが必ず早く乾くとはいえません。実際の乾燥時間は髪の長さや毛量、使用環境によっても変わります。
SE WとSEはどちらもポーチ付き?
はい。どちらも付属品にポーチが含まれています。
持ち運び用のポーチを別途購入する必要がないのは、旅行やジムなどで使いたい人にうれしいポイントです。
SE WとSEはどちらも折りたためる?
どちらも折りたたみ式ではありません。
折りたたまなくても持ち運びやすい、コンパクトな本体設計が特徴です。
SE WとSEはプレゼントにも向いている?
どちらもコンパクトでカラー展開があり、プレゼントの候補になります。
海外旅行が好きな人にはSE W、軽さや好きなカラーを重視する人にはSEが選びやすいでしょう。
ギフト用に購入する場合は、販売店のラッピング対応や納期も確認しておくと安心です。
まとめ|リファのドライヤーSE WとSEは海外対応が必要かで選ぼう
リファのドライヤーSE WとSEを比較すると、海外でも使いたいならSE W、国内使用が中心ならSEがおすすめです。
- SE WはAC100~240V対応で海外でも使える
- SEは本体約280gで、SE Wより約50g軽い
- 風量や基本的なヘアケア機能には共通点が多い
- カラーはSEのほうが豊富
- 公式価格の差は3,300円
新型SE Wは海外対応が魅力ですが、旧型SEも軽さと価格の面で十分なメリットがあります。
どちらが新しいかだけでなく、使う場所や毎日の使いやすさで選んでみてくださいね。
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