リファのストレートブローアイロンとカールブローアイロンは、どちらもブラシ型のヘアアイロン。
見た目は似ていますが、自然なストレートに整えたいのか、毛先にカールやボリュームを出したいのかで選ぶモデルが変わります。
しかも、公式価格の差は2,200円。少し高いカールブローを選ぶべきか、迷うところですよね。
まずは、2商品の違いを簡単にまとめました。
- ストレートブロー:髪のうねりや広がりを自然に整え、まとまりのある仕上がりにしたい人向け
- カールブロー:毛先の内巻き・外ハネや顔まわりに動きをつけ、ふんわり仕上げたい人向け
- 価格差:ストレートブロー23,100円、カールブロー25,300円で2,200円差
- 重さの差:ストレートブロー約310g、カールブロー約410gで100g差
結論として、毎朝の髪を自然に整えたいならストレートブロー、巻き髪やボリューム感を楽しみたいならカールブローがおすすめです。
この記事では、公式情報をもとに仕上がり・使い方・重さ・価格を比較し、ボブ・ミディアム・ロング別の選び方まで紹介します。
▼ 自然なストレートや毛先のまとまりを重視するなら、ストレートブローをチェック
▼ ふんわりカールや外ハネを楽しみたいなら、カールブローをチェック
リファのストレートブローとカールブローの違いを比較
リファのストレートブローアイロンとカールブローアイロンは、2026年4月15日に発売されたブラシ型ヘアアイロンです。
どちらも髪をブラシでとかすようにスタイリングできる点は共通していますが、形状や得意な仕上がりが異なります。
| 比較項目 | ストレートブロー | カールブロー |
|---|---|---|
| 正式名称 | ReFa STRAIGHT BLOW IRON | ReFa CURL BLOW IRON |
| 得意な仕上がり | 自然なストレート・まとまり | ふんわりカール・ボリューム |
| 形状 | ストレート向けブラシ形状 | ロールブラシ型 |
| 主な使い方 | 髪をゆっくりとかして整える | 髪を巻き付けてカールをつける |
| 公式価格(税込) | 23,100円 | 25,300円 |
| 重量 | 約310g | 約410g |
| サイズ | 約250×36.5×45mm | 約310×55×54mm |
| 温度設定 | 120・140・160・180・200℃ | 120・140・160・180・200℃ |
| カラー | ホワイト・ブラック | ホワイト・ブラック |
| 電源 | AC100~240V | AC100~240V |
※価格・仕様はメーカー公式発表に基づきます。重量は電源コードを含む数値です。販売価格は店舗や時期によって変わる場合があります。
注目したい違いは、次の4つです。
- 仕上がりと得意なスタイリング
- ブラシの形状と使い方
- 重さ・サイズと扱いやすさ
- 価格差2,200円
違い① ストレートブローはまとまり、カールブローはふんわり感が得意
2商品の最大の違いは、目指すヘアスタイルです。
ストレートブローは、髪のうねりや広がりを整えながら、自然なストレートヘアに仕上げることを目指したモデル。
毛先を軽く内巻きにする使い方も公式に案内されているので、まっすぐすぎない、やわらかな印象に整えたい人にも向いています。
一方、カールブローは毛束をブラシに巻き付け、ふんわりとしたカールや立体感を出すことが得意です。
公式の使い方では、ロングヘアの内巻きワンカールや、ミディアムヘアの外ハネ・顔まわりの毛流れづくりが紹介されています。
髪全体を落ち着かせたいならストレートブロー、毛先に動きを出したいならカールブローと考えると選びやすいですよ。
違い② ストレートブローはとかす操作、カールブローは巻き付ける操作
ストレートブローは、髪の内側からブラシを通し、外側から表面を整える使い方が基本です。
普段のブラッシングに近い動作なので、髪を挟むタイプのストレートアイロンが苦手な人にも取り入れやすいでしょう。
カールブローは、毛先をブラシに巻き付けて少しキープし、カールを作ります。
一般的なコテのようにクリップで髪を挟む操作とは異なりますが、巻く方向や毛束の量には慣れが必要です。
特にカールブローは、メーカーが髪を1.5周以上巻き付けないよう案内しています。髪を抜くときも、少し巻きを戻してから外すのがポイントです。
違い③ ストレートブローのほうが100g軽く、60mm短い
本体の扱いやすさに関わる違いも見逃せません。
| 項目 | ストレートブロー | カールブロー |
|---|---|---|
| 重量 | 約310g | 約410g |
| 長さ | 約250mm | 約310mm |
| 重量差 | 100g | |
| 長さの差 | 60mm | |
ストレートブローは、カールブローより約100g軽い設計です。
毎朝、髪全体をとかすように使うなら、軽さは選ぶ理由のひとつになります。
カールブローは長さもあるため、ロールブラシのように毛束を巻き付ける動作をイメージして選ぶとよいでしょう。
なお、100gの差をどの程度重く感じるかは、使う時間や腕の上げ方によっても変わります。
違い④ 価格差は2,200円!高いカールブローを選ぶ価値はある?
メーカー公式価格は、ストレートブローが23,100円、カールブローが25,300円です。
差額は2,200円なので、どちらも予算内なら価格より仕上がりを優先して選ぶのがおすすめです。
例えば、毎朝の寝ぐせや広がりを整えることが主な目的なら、ストレートブローで十分満足できる可能性があります。
反対に、毛先の内巻き・外ハネ・顔まわりのカールをよく作るなら、2,200円高くてもカールブローのほうが用途に合っています。
カールブローは単純な上位モデルではなく、得意なスタイリングが異なる商品です。
価格だけで選ぶより、自分が普段どんな髪型に仕上げたいかを考えることが大切ですね。
ボブ・ミディアム・ロングならどっちがおすすめ?
リファのストレートブローとカールブローは、髪の長さだけでなく、仕上げたい形で選ぶのがポイントです。
| 髪型・希望 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ボブを自然にまとめたい | ストレートブロー | 髪全体のまとまりを重視しやすい |
| ボブの毛先を軽く内巻きにしたい | ストレートブロー | 公式に自然な内巻き仕上げを案内 |
| ミディアムで外ハネを作りたい | カールブロー | 公式に外ハネの使い方を案内 |
| ミディアムの顔まわりに動きを出したい | カールブロー | 毛流れを作る使い方に対応 |
| ロングをさらっと自然に整えたい | ストレートブロー | 髪全体をとかしながら整えられる |
| ロングの毛先をふんわり巻きたい | カールブロー | ワンカール仕上げが得意 |
※上記はメーカーが案内する仕上がりと使用方法をもとにした選び方の目安です。髪質・毛量・レイヤーの入り方によって仕上がりは変わります。
ボブは自然な内巻きならストレートブロー
ボブで髪の広がりを抑えたり、毛先を自然に内巻きにしたりしたい人には、ストレートブローが候補になります。
髪の表面を整えながら毛先に丸みをつけられるので、きれいにまとまったボブを目指したい人と相性がよさそうです。
一方、毛先をしっかりカールさせたい場合は、カールブローも検討してみてください。
ただ、短いボブでは髪をブラシに巻き付けられる長さがあるかも重要です。
ミディアムで外ハネやくびれ感を作るならカールブロー
ミディアムヘアで毛先に動きをつけたいなら、カールブローがおすすめです。
メーカー公式では、毛先を外向きに巻き、表面の髪を内巻きにするスタイリングが紹介されています。
顔まわりの毛束を縦方向に巻き付けることで、自然な毛流れを作る方法も案内されています。
くびれ感のあるヘアスタイルを目指したい人にも、検討しやすいモデルでしょう。
ロングはさらさら重視かワンカール重視かで選ぶ
ロングヘアは、どちらのモデルも選択肢になります。
髪全体を自然に整え、毛先だけ軽く丸めたいならストレートブロー。
毛先をふんわり内巻きにして、レイヤーや顔まわりの動きを出したいならカールブローが向いています。
長さが同じロングヘアでも、普段のスタイリングが違えばおすすめも変わります。
リファのストレートブローとカールブローの使い方
購入前に確認しておきたいのが、毎朝のスタイリング方法です。
どちらもブラシ型ですが、操作は同じではありません。
ストレートブローの使い方
メーカー公式では、次の手順が紹介されています。
- 髪の内側から、髪と平行になるようにゆっくりブラシを通す
- 毛先を内巻きにするように整える
- 髪の外側からブラシを通し、表面を整える
- 前髪も軽く巻いて仕上げる
ブラシを通す方向と毛先の角度を意識するのがポイントです。
髪全体を強く巻くというより、ブローしたような自然なまとまりを目指す使い方になります。
カールブローの使い方
カールブローは、髪の長さや作りたいスタイルによって巻く方向が変わります。
ロングヘアで内巻きワンカールを作る場合は、毛先までブラシを通してから巻き付け、少しキープします。
ミディアムヘアで外ハネを作る場合は、毛先を外側へ巻き付けて約3秒キープする方法が公式に紹介されています。
髪を外すときは、ブラシを無理に引っ張らず、軽く巻きを戻してから外してください。
髪を1.5周以上巻き付けないことも、メーカーが案内する大切な注意点です。
くせ毛やうねりを伸ばすならストレートブローで十分?
髪のうねりや広がりが気になる人は、ストレートブローが気になるかもしれません。
ストレートブローは、髪をブラシでとかしながら自然に整えるための商品です。
軽いうねりや毛先のまとまりを整えたい場合には、使い方が合っているでしょう。
一方で、強いくせをしっかり伸ばし、まっすぐな状態を目指したい場合は、プレートで髪を挟むストレートアイロンも比較する価値があります。
ブラシ型はプレート型と構造が違うため、同じ仕上がりを期待して購入しないことが大切です。
また、どちらのブローアイロンも縮毛矯正のように髪質そのものを変える商品ではありません。
ストレートブローとカールブローの共通点
ここまで違いを紹介しましたが、2商品には共通する特徴もあります。
どちらもブラシ型のヘアアイロン
ストレートブローもカールブローも、ブラシを使うような感覚で髪を整えるヘアアイロンです。
ドライヤーとロールブラシを両手で操作するブローが難しい人にとって、選択肢になりやすいでしょう。
ただし、どちらも熱を使うスタイリング家電です。普通のヘアブラシと同じ感覚で、長時間同じ場所に当て続けないようにしましょう。
温度設定はどちらも5段階
両モデルとも、温度設定は120℃・140℃・160℃・180℃・200℃の5段階です。
髪の状態やスタイリングの目的に合わせて温度を選べます。
高温に設定すれば必ずきれいに仕上がるわけではありません。髪への負担が気になる場合は、低めの温度から様子を見るとよいでしょう。
ホワイトとブラックの2色展開
どちらもホワイトとブラックの2色から選べます。
見た目の好みや、洗面台に置いたときの雰囲気に合わせて選べるのはうれしいポイントですね。
海外対応の電圧仕様
両モデルとも、電源仕様はAC100~240V、50/60Hzです。
電圧の面では海外でも使える設計ですが、渡航先のコンセント形状によっては変換プラグが必要です。
旅行先で使用する際は、現地の電源環境と取扱説明書を確認してください。
リファのストレートブローがおすすめな人
ストレートブローは、次のような人におすすめです。
- 髪の広がりや軽いうねりを自然に整えたい人
- ボブやロングをまとまりのある髪型にしたい人
- 毛先を軽く内巻きに仕上げたい人
- ブラッシングに近い操作でスタイリングしたい人
- 少しでも軽いヘアアイロンを選びたい人
- 購入価格を抑えたい人
特に、朝のスタイリングで「髪全体を落ち着かせたい」「毛先がまとまれば十分」という人に向いています。
約310gと比較的軽く、カールブローより60mm短いことも特徴です。
毎日の自然なストレート仕上げを優先するなら、まずはこちらを検討してみてください。
▼ 朝のうねりや広がりを自然に整えたい人は、ストレートブローの価格をチェック
リファのカールブローがおすすめな人
カールブローは、次のような人におすすめです。
- 毛先の内巻きワンカールを作りたい人
- ミディアムヘアで外ハネを楽しみたい人
- 顔まわりに自然な毛流れをつけたい人
- ロングヘアにふんわり感を出したい人
- ブラシを使った巻き髪スタイリングに興味がある人
- 価格差2,200円より仕上がりを優先したい人
特に、毛先や顔まわりのスタイリングを毎日楽しみたい人に向いています。
カールブローは約410gとストレートブローより重いものの、ロールブラシ型の形状を生かしてカールを作れるのが魅力です。
普段から外ハネやワンカールをよく作るなら、カールブローを選ぶ理由は十分にあるでしょう。
▼ 毛先のワンカールや外ハネを楽しみたい人は、カールブローをチェック
購入前に知っておきたい注意点
どちらも便利なブラシ型ヘアアイロンですが、購入前に確認しておきたい点があります。
ブラシ型でも熱を使うため、髪への負担がゼロではない
リファは独自のピン構造による髪への負担軽減を案内していますが、熱によるダメージが完全になくなるわけではありません。
髪の状態に合った温度を選び、同じ場所に長時間熱を当てないことが大切です。
ドライヤーの代わりになる商品ではない
「ブローアイロン」という名前ですが、髪を乾かすドライヤーとは用途が異なります。
濡れた髪を乾かすための家電として考えるのではなく、乾いた髪のスタイリングに使うヘアアイロンとして選びましょう。
カールブローは巻き付けすぎに注意
カールブローは、髪を巻き付けて使う構造です。
メーカーは1.5周以上巻き付けないよう案内しています。
髪が絡まないよう、毛束の量や巻く方向に注意して使用してください。
購入時は商品名を間違えないようにする
リファには、ストレートアイロン プロやカールアイロン プロなど、名前が似た商品もあります。
今回比較しているのは、ブラシ型の「ストレートブローアイロン」と「カールブローアイロン」です。
楽天で探すときは、商品名と画像を確認してから購入しましょう。
リファのストレートブローとカールブローに関するよくある質問
ストレートブローでも内巻きはできますか?
はい。メーカー公式では、毛先を内巻きに整える使い方が紹介されています。
自然な丸みをつけたい場合は、ストレートブローも選択肢になります。
カールブローでもストレートにできますか?
カールブローも髪をとかしながら使う商品ですが、メーカーが主に案内しているのはカールやボリュームを出すスタイリングです。
髪全体を自然なストレートに整えることが目的なら、ストレートブローのほうが用途に合っています。
ストレートブローとカールブローはどちらが軽いですか?
ストレートブローのほうが約100g軽いです。
ストレートブローは約310g、カールブローは約410gで、いずれも電源コードを含む重量です。
温度設定に違いはありますか?
温度設定はどちらも120℃・140℃・160℃・180℃・200℃の5段階です。
温度の選択肢だけで比較すると、違いはありません。
価格差2,200円ならカールブローのほうがお得ですか?
必ずしもそうではありません。
カールブローは上位互換というより、カールやボリュームを作る用途に特化した商品です。
自然なストレートが目的なら、価格が安く軽いストレートブローのほうが満足しやすいでしょう。
海外旅行でも使えますか?
どちらもAC100~240V対応です。
ただし、国や地域によってコンセント形状が異なるため、必要に応じて変換プラグを用意してください。
まとめ|自然なストレートならストレートブロー、ふんわりカールならカールブロー
リファのストレートブローとカールブローは、どちらもブラシ型で使えるヘアアイロンですが、得意な仕上がりが異なります。
最後に、選び方をまとめます。
- ストレートブロー:自然なストレート、髪のまとまり、軽さを重視する人向け
- カールブロー:内巻き・外ハネ・顔まわりの動きやふんわり感を重視する人向け
- 価格:23,100円と25,300円で2,200円差
- 重量:約310gと約410gで100g差
- 共通点:5段階の温度設定、ホワイト・ブラックの2色展開
髪全体を自然に整えることが中心なら、ストレートブロー。
毎日のスタイリングで毛先に動きをつけたいなら、カールブローがおすすめです。
価格差だけで決めず、普段の髪型となりたい仕上がりに合わせて選んでくださいね。
▼ 自然なストレートに整えたいなら、軽くて使いやすいストレートブローをチェック
▼ ふんわりワンカールや外ハネを楽しむなら、カールブローをチェック

