EP-819AとEP-719Aは、どちらもエプソンから2026年10月29日に発売される6色インクのA4複合機です。
写真も文書も印刷できる点は同じですが、毎日の使いやすさには意外と大きな違いがあります。
自動両面印刷や2段給紙を使いたいならEP-819A、
購入価格を抑えたいならEP-719Aがおすすめです。
どちらも同じ6色染料インクを採用し、メーカー公表の印刷コストも同じ。上位モデルを選んだからといって、1枚あたりの印刷代が安くなるわけではありません。
- EP-819A:自動両面印刷・前面2段給紙・背面手差しに対応。印刷する機会が多い家庭向け
- EP-719A:基本的な印刷・コピー・スキャン機能を備えたシンプルなモデル。価格重視の家庭向け
この記事では、印刷コストや給紙方式、印刷速度、対応インク、価格差を比較して、どちらを選ぶと後悔しにくいかを紹介します。
▼ 自動両面印刷も使いたいならEP-819Aの販売価格を確認!
▼ 購入費用を抑えたいならEP-719Aの販売状況をチェック!
- EP-819AとEP-719Aの違いを比較!まずは一覧表でチェック
- 印刷コストはEP-819AもEP-719Aも同じ!インク代に差はある?
- 給紙方式の違いは大きい!EP-819Aは前面2段・背面手差し対応
- 自動両面印刷はEP-819Aだけ!学校プリントや資料に便利
- 印刷速度の違いは?EP-819Aのほうが速い
- 本体サイズ・液晶画面・重さの違いも比較
- EP-819AとEP-719Aの価格差は6,600円!高いほうを買う価値はある?
- EP-819AとEP-719Aに共通する機能は?
- EP-819Aがおすすめな人・EP-719Aがおすすめな人
- EP-819AとEP-719Aを買う前によくある質問
- まとめ|EP-819AとEP-719Aは印刷頻度と必要な機能で選ぼう
EP-819AとEP-719Aの違いを比較!まずは一覧表でチェック
EP-819AとEP-719Aの主な違いは、給紙方式・自動両面印刷・印刷速度・液晶画面・本体サイズ・価格です。
印刷コストや使用するインクは共通なので、どんな使い方をしたいかが選ぶポイントになります。
| 比較項目 | EP-819A | EP-719A |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年10月29日 | 2026年10月29日 |
| インク | 6色染料・独立型 | 6色染料・独立型 |
| 対応インク | カキゴオリ | カキゴオリ |
| A4カラー印刷コスト | 約21.2円 | 約21.2円 |
| A4モノクロ印刷コスト | 約7.4円 | 約7.4円 |
| L判写真コスト | 約37.3円 | 約37.3円 |
| 前面給紙 | 2段 | 1段 |
| 背面手差し | あり・1枚 | なし |
| 自動両面印刷 | 対応 | 非対応 |
| A4カラー印刷速度 | 9.0ipm | 7.0ipm |
| A4モノクロ印刷速度 | 9.5ipm | 8.0ipm |
| L判写真印刷速度 | 約13秒 | 約17秒 |
| 液晶画面 | 2.7型 | 1.44型 |
| 本体重量 | 約6.8kg | 約6.0kg |
| 予約掲載価格の一例 | 32,450円 | 25,850円 |
※印刷コスト・速度はメーカー公表値です。L判写真のコストはインク・用紙合計。価格は2026年10月17日時点の販売店掲載例で、変動する場合があります。
EP-819Aは便利な機能が充実したモデル、EP-719Aは必要な機能を絞って購入費用を抑えやすいモデルと考えると分かりやすいですね。
印刷コストはEP-819AもEP-719Aも同じ!インク代に差はある?
EP-819AとEP-719Aのメーカー公表の印刷コストは同じです。
どちらも6色染料の独立型インクを使用し、対応インクは「カキゴオリ」シリーズとなっています。
A4文書の印刷コストはカラー約21.2円・モノクロ約7.4円
A4文書の印刷コストは、両機種ともカラー約21.2円、モノクロ約7.4円です。
| 印刷内容 | EP-819A | EP-719A |
|---|---|---|
| A4カラー1枚 | 約21.2円 | 約21.2円 |
| A4カラー100枚 | 約2,120円 | 約2,120円 |
| A4モノクロ1枚 | 約7.4円 | 約7.4円 |
| A4モノクロ100枚 | 約740円 | 約740円 |
※100枚分の金額は、メーカー公表の1枚あたりコストを単純に100倍した目安です。実際のインク消費量は印刷内容や使用状況で変わります。
学校のプリントや家庭の書類を印刷する場合も、同じ条件なら公表値上の印刷コストに差はありません。
インク代を節約するためだけにEP-819Aを選ぶ必要はない、ということですね。
L判写真の印刷コストも約37.3円で同じ
写真印刷のコストも両機種で共通です。
エプソン公表のL判写真のインク・用紙合計コストは、どちらも約37.3円となっています。
例えばL判写真を50枚印刷する場合、公表値をもとにした単純計算では約1,865円です。
写真の印刷枚数が同じなら、印刷代よりも本体の使いやすさや購入価格で選ぶのがよさそうです。
対応インクはどちらも「カキゴオリ」シリーズ
EP-819AとEP-719Aは、どちらもエプソンの「カキゴオリ」シリーズのインクに対応しています。
ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンタの6色を使う独立型です。
独立型なので、交換が必要になった色のカートリッジを個別に取り替えられます。
購入時には対応する純正インクの型番を確認し、プリンター本体と間違えずに選びましょう。
給紙方式の違いは大きい!EP-819Aは前面2段・背面手差し対応
用紙を頻繁に切り替えるなら、前面2段給紙と背面手差しに対応するEP-819Aが便利です。
EP-719Aは前面1段給紙なので、普段使う用紙がほぼ決まっている家庭に向いています。
EP-819Aは普通紙と写真用紙を使い分けやすい
EP-819Aは前面2段給紙に対応しています。
例えばA4普通紙と写真用紙を使い分けたいとき、用紙の入れ替えを減らせるのが魅力です。
子どもの学校プリントを印刷したあとに写真も印刷する、といった家庭での使い方にも合っています。
さらに背面から1枚ずつ手差しでき、メーカー仕様では最大0.6mmの用紙厚に対応しています。
厚めの用紙を使いたい場合も選択肢が広がりますが、対応する用紙の種類や条件は事前に確認しておきましょう。
EP-719Aは前面1段給紙でシンプル
EP-719Aの給紙方式は前面1段です。
A4普通紙を中心に使うなら、1段でも十分と感じる家庭は多いでしょう。
写真用紙やハガキへ切り替えるときは、用紙の入れ替えが必要になります。
年に数回しか写真を印刷しないなら、この手間を許容して本体価格を抑える選び方もあります。
自動両面印刷はEP-819Aだけ!学校プリントや資料に便利
EP-819Aは自動両面印刷に標準対応していますが、EP-719Aは対応していません。
ここは購入後の使い勝手を左右する重要な違いです。
例えば、複数ページの学習プリントや資料を両面で印刷したい場合、EP-819Aなら対応用紙を使って自動で両面印刷できます。
EP-719Aで両面に印刷する場合は、用紙を自分で裏返して印刷する方法を考える必要があります。
用紙の節約だけでなく、印刷のたびに紙を入れ直す手間を減らせるのがEP-819Aのメリットです。
普段から両面印刷を使っているなら、価格差を払う価値を感じやすいでしょう。
▼ 両面印刷の手間を減らしたいならEP-819Aをチェック!
印刷速度の違いは?EP-819Aのほうが速い
印刷速度はEP-819Aのほうが速く、A4カラー文書では9.0ipm、EP-719Aは7.0ipmです。
ipmは一定の測定条件で1分間に印刷できる画像数を示す指標で、数字が大きいほど速いことを表します。
| 印刷速度 | EP-819A | EP-719A |
|---|---|---|
| A4カラー文書 | 9.0ipm | 7.0ipm |
| A4モノクロ文書 | 9.5ipm | 8.0ipm |
| L判写真 | 約13秒 | 約17秒 |
| A4写真 | 約1分1秒 | 約1分7秒 |
※メーカー公表の測定条件による速度です。実際の印刷時間はデータや設定によって変わります。
1〜2枚の書類をたまに印刷する程度なら、大きな差を感じないかもしれません。
一度に何枚も印刷する家庭なら、EP-819Aの速さが便利に感じられそうです。
本体サイズ・液晶画面・重さの違いも比較
本体の横幅はどちらも390mmですが、高さや使用時の奥行き、液晶画面の大きさに違いがあります。
| 比較項目 | EP-819A | EP-719A |
|---|---|---|
| 収納時サイズ | 390×339×141mm | 390×338×163mm |
| 使用時サイズ | 390×598×196mm | 390×504×163mm |
| 重量 | 約6.8kg | 約6.0kg |
| 液晶画面 | 2.7型 | 1.44型 |
※サイズは幅×奥行×高さです。
液晶画面はEP-819Aのほうが大きい
EP-819Aは2.7型、EP-719Aは1.44型の液晶画面を搭載しています。
本体の画面を見ながら操作する機会が多いなら、大きな画面を備えたEP-819Aが候補になります。
スマホやパソコンから印刷することが中心なら、画面の大きさはそれほど優先しなくてもよいでしょう。
置き場所によってはEP-719Aが使いやすい
EP-719AはEP-819Aより約0.8kg軽く、使用時の奥行きも約94mm短い設計です。
プリンターを置く棚の奥行きが限られている場合は、EP-719Aのほうが設置しやすい可能性があります。
EP-819Aは収納時の高さが低いという特徴もあるため、設置場所は幅・奥行き・高さをまとめて確認しましょう。
EP-819AとEP-719Aの価格差は6,600円!高いほうを買う価値はある?
2026年10月17日時点で確認できる販売店の予約掲載例では、EP-819Aが32,450円、EP-719Aが25,850円です。
この価格で比較すると、差額は6,600円になります。
| 機種 | 予約掲載価格の一例 |
|---|---|
| EP-819A | 32,450円 |
| EP-719A | 25,850円 |
| 差額 | 6,600円 |
※メーカー希望小売価格はどちらもオープンプライスです。上記は販売店の掲載例であり、最安値や将来の販売価格を保証するものではありません。
6,600円の差額で得られる主な機能は、前面2段給紙、背面手差し、自動両面印刷、速い印刷速度、大きな液晶画面です。
印刷する回数が多いなら、これらの機能に価値を感じやすいでしょう。
一方、月に数回の印刷が中心なら、EP-719Aを選んで購入費用を抑えるのも合理的です。
大切なのは、価格差だけを見るのではなく、その機能を実際に使うかどうかで判断することです。
さらに上位モデルも気になる方は、EP-889Aも比較してみてください。
EP-889Aは6色インクに加えて、5GHz Wi-Fiや4.3型タッチパネルに対応しています。価格が高い分、購入前にデメリットやインク代も確認しておくと選びやすくなります。
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EP-889Aのデメリットは?インク代・SDカード非対応・旧型との違いを調査
▼ EP-819Aの予約価格や発売後の販売価格を確認!
▼ EP-719Aの現在価格を確認して購入費用を比較!
EP-819AとEP-719Aに共通する機能は?
EP-819AとEP-719Aは、どちらも家庭向けのA4カラーインクジェット複合機で、印刷・コピー・スキャンに対応しています。
基本的な用途が同じなので、EP-719Aでも家庭で使う多くの印刷作業をこなせます。
- 6色染料インクによる写真・文書印刷
- コピー・スキャン機能
- L判からA4までの用紙に対応
- スマートフォンからの印刷
- Wi-Fi接続
- ハガキ・年賀状印刷
- 対応メディアへのディスクレーベル印刷(別売りトレイが必要)
スマホの写真を印刷したり、子どもの学習用プリントをコピーしたりする使い方なら、どちらも候補になります。
また、どちらも6色染料インクを採用していますが、実際の印刷結果は用紙や設定によって変わります。発売前のため、両機種を実際に印刷して画質を比較した結果ではありません。
6色インクのEP-719Aと、4色インクのEW-559Aで迷っている方は、インク代や写真印刷の違いも比較しておくと選びやすくなります。
\ 4色と6色の違いもチェック /
EW-559AとEP-719Aの違いは?4色・6色インクと印刷コストを比較
EP-819Aがおすすめな人・EP-719Aがおすすめな人
どちらを買うか迷ったら、普段の印刷頻度と自動両面印刷が必要かどうかで選ぶのがおすすめです。
EP-819Aがおすすめな人
EP-819Aは、印刷の手間を減らしたい人に向いています。
- 自動両面印刷をよく使う
- A4普通紙と写真用紙を使い分ける
- 学校のプリントや仕事の資料をまとめて印刷する
- 背面手差しを使いたい
- 本体の液晶画面の大きさを重視する
特に、子どもの学習プリントや家族の書類を頻繁に印刷する家庭なら、給紙の便利さや自動両面印刷が役立ちそうです。
購入時に少し多く支払っても、日々の使いやすさを優先したい人に合っています。
▼ 給紙の便利さと自動両面印刷を重視するならEP-819A!
EP-719Aがおすすめな人
EP-719Aは、基本機能があれば十分で、購入価格を抑えたい人に向いています。
- 年賀状や写真をたまに印刷する
- 主にA4普通紙を使う
- 自動両面印刷は必要ない
- プリンターを使う頻度が少ない
- できるだけ本体価格を抑えたい
印刷コストや対応インクはEP-819Aと同じなので、上位モデルの追加機能を使わないならEP-719Aでも十分検討できます。
たまに写真や書類を印刷するための家庭用プリンターを探しているなら、こちらが有力候補です。
▼ 必要な機能を備えたEP-719Aの価格をチェック!
EP-819AとEP-719Aを買う前によくある質問
EP-819AとEP-719Aはどちらが新しい?
どちらも2026年10月29日発売予定のモデルです。
EP-819Aが新型でEP-719Aが旧型という関係ではなく、機能の異なる同時期発売モデルです。
インクは共通?
どちらもエプソンの「カキゴオリ」シリーズに対応しています。
6色の独立型インクを採用しており、メーカー公表の印刷コストも同じです。
EP-719Aでも年賀状や写真を印刷できる?
EP-719Aも年賀状やL判写真の印刷に対応しています。
写真や年賀状を印刷するためだけにEP-819Aを選ぶ必要はありません。
EP-719Aで自動両面印刷はできる?
EP-719Aは自動両面印刷に対応していません。
自動で用紙の裏表に印刷したい場合は、EP-819Aを選びましょう。
発売前でも予約できる?
2026年10月17日時点では、販売店で予約受付の掲載が確認できます。
予約価格やポイント還元、配送予定日は店舗によって異なるため、購入前に販売ページで確認してください。
まとめ|EP-819AとEP-719Aは印刷頻度と必要な機能で選ぼう
EP-819AとEP-719Aは、印刷コストが同じでも、給紙方式や自動両面印刷、印刷速度に違いがあります。
- EP-819A:自動両面印刷・前面2段給紙・背面手差しを使いたい人におすすめ
- EP-719A:基本的な印刷機能があれば十分で、本体価格を抑えたい人におすすめ
予約掲載価格の一例では差額は6,600円ですが、印刷コストはどちらもA4カラー約21.2円、モノクロ約7.4円です。
毎日の印刷を少しでも楽にしたいならEP-819A、たまに印刷する程度ならEP-719Aを中心に検討すると選びやすいでしょう。
購入前には最新の販売価格を比較して、自分の使い方に合うモデルを選んでくださいね♪
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