ポルバンの「モア」と「アドバンス」、どちらを選べばいいのか迷いますよね。
どちらも子どもの抱っこをサポートしてくれるアイテムですが、モアはバッグ一体型のスリング抱っこ紐、アドバンスは腰で支えるヒップシートで、使い方がかなり違います。
荷物をまとめて身軽にお出かけしたいならモア、抱っこの負担や乗せ降ろしのしやすさを重視するならアドバンスが選びやすいでしょう。
この記事では、ポルバン モアとアドバンスの違いを、肩・腰への負担や収納力、対象年齢などから比較します。
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ポルバン モアとアドバンスの違いを比較
ポルバン モアとアドバンスの大きな違いは、子どもの体重をどこで支えるかです。
| 比較項目 | ポルバン モア | ポルバン アドバンス |
|---|---|---|
| タイプ | バッグ一体型スリング | ヒップシート |
| 対象月齢 | 7か月~48か月 | 7か月~36か月 |
| 収納 | 約4.2L | 約2.2L |
| 主な支え方 | 肩で支える | 腰で支える |
| 抱き方 | 対面抱き・腰抱き | 対面抱き・前向き抱き・腰抱き |
| 公式価格 | 11,000円(税込) | 11,000円(税込) |
価格は同じですが、使い勝手はかなり違います。
モアは「抱っこ紐+バッグ」として使えるのに対し、アドバンスは抱っこのしやすさを重視したヒップシートです。
モアはバッグとして使えるのが大きな違い
ポルバン モアの特徴は、普段はショルダーバッグとして使いながら、必要なときに子どもを抱っこできることです。
収納容量は約4.2Lあり、アドバンスの約2.2Lよりも大きめ。
財布やスマホ、飲み物、おむつなどをまとめて入れたいときにも便利です。
子どもが自分で歩く時間が増えて、「ずっと抱っこ紐を付けているほどではないけれど、途中で抱っこになる」という時期にも使いやすいでしょう。
抱っこを卒業したあともバッグとして使えるので、育児用品としてだけで終わりにくいのも魅力です。
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アドバンスは乗せ降ろししやすいヒップシート
ポルバン アドバンスは、腰ベルトにある座面へ子どもを乗せて使うヒップシートです。
歩いたり抱っこしたりを繰り返す1~2歳頃は、「抱っこ」「降りる」が何度も続くことがありますよね。
そんなときに、サッと座面へ乗せられるのがアドバンスの使いやすいところです。
ヒップシートと一般的な抱っこ紐のどちらが使いやすいか迷っている方は、抱っこの時間や乗せ降ろしの回数から選ぶと分かりやすいです。
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対面抱きだけでなく、前向き抱きや腰抱きにも対応しています。
収納力ではモアに及びませんが、抱っこのしやすさを優先するならアドバンスが候補になります。
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肩・腰の負担で選ぶならどっち?
モアとアドバンスで迷ったら、肩と腰のどちらで子どもの体重を支えたいかも考えてみましょう。
モアは肩への負担を感じることも
モアはショルダーで支えるため、バッグ感覚で使いやすい反面、子どもが大きくなってくると肩への負担を感じる場合があります。
特に長時間抱っこすることが多い場合は、肩への負担を考えて選びたいところです。
「普段は歩いて、疲れたときだけ抱っこ」という使い方のほうがモアの良さを活かしやすいでしょう。
アドバンスは腰で支える
アドバンスは幅のある腰ベルトで支えるヒップシートなので、肩だけに体重が集中しません。
ただし、腰で支えるからといって誰でも負担を感じないわけではありません。
肩に負担がかかりやすい方はアドバンス、腰ベルトの締め付けが苦手な方はモアという選び方もできます。
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収納力ならモアが使いやすい
荷物をできるだけ1つにまとめたいなら、モアのほうが使いやすいでしょう。
モアは約4.2L、アドバンスは約2.2Lの収納スペースがあります。
モアならバッグそのものが抱っこ紐になるため、別に大きなバッグを持ちたくない近所へのお出かけや公園、買い物などにも便利です。
一方、アドバンスにもポケットがあり、スマホなどの小物を収納できます。
マザーズバッグやリュックを別に持つ予定なら、アドバンスでも収納力をそれほど気にしなくてよいでしょう。
何歳まで使える?使用期間の違い
長く使えるのはモアです。
公式の対象月齢は、モアが7か月~48か月、アドバンスが7か月~36か月となっています。
どちらも腰がすわった頃から使えますが、モアは4歳頃まで対象になっています。
2~3歳を過ぎても、お出かけ先で「疲れたから抱っこ」となることは珍しくありません。
少し大きくなってからもサブの抱っこ紐として使いたいなら、使用期間の長いモアは魅力があります。
ポルバン モアがおすすめな人
- バッグと抱っこ紐を1つにまとめたい
- 荷物をできるだけ減らしたい
- ベビーカーと一緒に使いたい
- 歩く時間が増えた子どものサブ抱っこ紐が欲しい
- 3歳を過ぎても使えるものを選びたい
モアは「ずっと抱っこする」というより、必要なときに抱っこできるバッグとして使いたい方に向いています。
近所への買い物や公園など、できるだけ身軽に出かけたいときにも便利です。
ポルバン アドバンスがおすすめな人
- 抱っこする回数が多い
- 歩く・抱っこを何度も繰り返す
- 肩だけに負担が集中するのを避けたい
- 前向き抱っこもしたい
- 荷物は別のバッグに入れる予定
アドバンスは、ヒップシートらしい乗せ降ろしの手軽さを重視する方に向いています。
歩き始めて抱っこの回数が増えた時期には、特に使いやすさを感じやすいでしょう。
ポルバン モアとアドバンスの違いまとめ
ポルバン モアとアドバンスは価格帯こそ近いものの、使い方はかなり違います。
荷物をまとめて身軽に出かけたいならモア、抱っこのしやすさや乗せ降ろしを優先するならアドバンスが選びやすいでしょう。
モアは約4.2Lの収納力があり、7か月~48か月まで対応。バッグとして使えるのも大きな特徴です。
アドバンスは腰で支えるヒップシートで、7か月~36か月まで対応。歩く・抱っこを繰り返す時期に使いやすいモデルです。
どちらが自分に合うか迷ったら、「荷物をまとめたいか」「肩と腰のどちらで支えたいか」「抱っこする時間は長いか」を基準に選んでみてくださいね。
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